サインスマート Arduino(Uno) 3軸ジャイロ、加速度センサ ― 2015年04月17日
MPU-6050使用のジャイロスコープ、3軸加速度センサーモジュールを、
サインスマートArduino(Uno)に繋ぎ、チュートリアルにそって走らせて見ました。
いつものようにAmazonで購入しました。 430円と安い。 ピンの半田付けが必要ですが
2種類付いています。
サインスマートArduino(Uno)に繋ぎ、チュートリアルにそって走らせて見ました。
いつものようにAmazonで購入しました。 430円と安い。 ピンの半田付けが必要ですが
2種類付いています。
サインスマートチュートリアルマニュアルにしたがって配線します。
注意点は、マニュアルはモジュール上のSDL端子をUno上のA4に接続となっていますが
モジュールには、SDL端子がありません。
SDA端子に接続して動作しました。
注意点は、マニュアルはモジュール上のSDL端子をUno上のA4に接続となっていますが
モジュールには、SDL端子がありません。
SDA端子に接続して動作しました。
後は、ヘッダーファイルをソースファイルのフォルダーにコピーしてコンパイル、RUNです。
チュートリアルの例は、シリアルポートのボーレートが前回の例と変っていたので変更します。
チュートリアルの例は、シリアルポートのボーレートが前回の例と変っていたので変更します。
シリアルウィンドウに生データーが表示されます。 またまた簡単です。








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