フランクフルト ― 2015年06月28日
フランクフルトぶらり ― 2015年06月28日
デュッセルドルフからフランクフルトへ ― 2015年06月27日
現地時間で先週の6月19日(金)の朝デュッセルドルフをICEで出発し、フランクフルト空港に夜発の便で帰国なので、多少時間に余裕があります。 しかしながら、何があるかわからないので、列車の時刻を早めてとりあえずフランクフルトまで移動しチェックインすることとしました。
↑車両内から撮影した車両扉です。
↑連結部からですが、運転席です。 先頭車なら運転を見ながら旅行が楽しめるのですかね。
日本では新幹線の運転席は今は見えないですね。 昔は乗務員扉の窓から見えにくいですが見えたような気がします。
日本では新幹線の運転席は今は見えないですね。 昔は乗務員扉の窓から見えにくいですが見えたような気がします。
↑外からです。
↑ごつい連結器です。
↑チェックインして時間があったので、フランクフルト中央駅に出ました。
↑TGVも停車中です。
↑駅の外です。
デュッセルドルフ5 ― 2015年06月26日
デュッセルドルフの旧市街のレストランに6月18日木曜日に行ってきました。
デュッセルドルフ最後の夜になるので、ドイツ料理と思い旧市街のZum Schiffchen
というハーフェン通りにありマルクトプラッツから近いレストランに行ってきました。
デュッセルドルフ最後の夜になるので、ドイツ料理と思い旧市街のZum Schiffchen
というハーフェン通りにありマルクトプラッツから近いレストランに行ってきました。
↑こじんまりした入り口ですが、中は広く予約でいっぱいで、予約が入っている前の
1時間半くらいならOKということで入れてもらいました。 かなり歴史のある有名なレストランだそうです。 日本人の観光客にもおなじみなのでしょう。
1時間半くらいならOKということで入れてもらいました。 かなり歴史のある有名なレストランだそうです。 日本人の観光客にもおなじみなのでしょう。
↑豚肉とクヌーデルです。 今までデュッセルドルフに何回か来ていますが今回初めて
デュッセルドルフでクヌーデルが食べられることを知りました。 メニューを見て感激です。
なぜかこの豚肉の料理だけにクヌーデルが付いています。
感激です。 また日本に帰ってこれまで中断していたクヌーデル作りの研究意欲が
わいてくるかと思います。
デュッセルドルフでクヌーデルが食べられることを知りました。 メニューを見て感激です。
なぜかこの豚肉の料理だけにクヌーデルが付いています。
感激です。 また日本に帰ってこれまで中断していたクヌーデル作りの研究意欲が
わいてくるかと思います。
デュッセルドルフ4 ― 2015年06月25日
海外出張時のお決まりの食べ物のお買い物です。 トライです。
↑空港のスーパーですしが売られていたので買ってみました。
アメリカでの生活を思い出します。 期待値はゼロですがアメリカ版とどう違うのかテストです。
味は、やはり思ったとおり期待はずれです。 やたら固く握ってあって一つ一つが重いです。
日本での2人前くらいご飯の量があります。酢めしではないしご飯ももちもちしていません。
カップヌードルですが、私はこのドイツのカップヌードルは海外のカップヌードルシリーズでも
お気に入りです。 味がオリジナルです。
後は、どこでも売っているものですが一応お決まりですから買って見ました。
アメリカでの生活を思い出します。 期待値はゼロですがアメリカ版とどう違うのかテストです。
味は、やはり思ったとおり期待はずれです。 やたら固く握ってあって一つ一つが重いです。
日本での2人前くらいご飯の量があります。酢めしではないしご飯ももちもちしていません。
カップヌードルですが、私はこのドイツのカップヌードルは海外のカップヌードルシリーズでも
お気に入りです。 味がオリジナルです。
後は、どこでも売っているものですが一応お決まりですから買って見ました。
↑クルーデル再現に力を入れている私は、インスタントの粉を買わないわけにはいきません。
実はこれ、アメリカのウォールマートにも売っていました。
実はこれ、アメリカのウォールマートにも売っていました。
↑もう一つお決まりのバーガーキング食べ比べです。
味はいっしょ!でした。 値段は5ユーロ(シングルワッパー)位でした。 スイスより安かった
ですが、今のところスイスに次ぐ高さです。
味はいっしょ!でした。 値段は5ユーロ(シングルワッパー)位でした。 スイスより安かった
ですが、今のところスイスに次ぐ高さです。
最近のコメント