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鉄道模型 DCC ESU2015年05月02日

久しぶりに鉄道模型を整理していると、アメリカ駐在時に買ったDCCのコントローラ

プログラマ等一式買ったのを思い出し、動かしてみようという気になりました。

日本型16番ゲージ Nゲージ、海外はSBBのHO等 ブラスキットから完成品まで

全く雑多な集め方ですが、DCCは今回初めてです。

3年以上前に購入してから時間がなくて残念ながら一度も使っていません。

ESUはドイツのメーカーなのですが、サウンド等プログラムが可能なツールも

供給されており、アメリカのDigitraxより高機能そうなので揃えてみました。 

残念ながら欧州、米国のサウンドライブラリーはあるのですが日本型のはESUからは

供給されていません。  でもサウンドプログラマーで編集できますので、何とか

頑張ってみたいと思っています。 でも、現在はDCC初心者です。

ESU DCC機材一式
ESUは高機能ですが、日本語のサポートがないのと、高いのが難点です。

このコマンドコントローラーはタッチ式でグラフィックも分りやすいですね。

ESU テスター と デコーダー
実はDCCの機関車とかを持っていないので、テスターを購入しました。

また、サウンドデコーダーとサウンド無しのデコーダー各1個です。 
ESUサウンドプログラマー
プログラマーですこれで、デコーダーをパソコンと繋いでプログラムできます。

日本型の音とかを早く編集していれてみたいです。
ESU コマンドステーション
コマンドステーションです。 

ドイツ語と英語のマニュアルリチャージャブル電池(データのバックアップ用かな?)と

電源コード(ドイツ用とUS用2種類)とパワーブースター等が付属しています。

緑のプラグは、線路等へのプラグですが無くすと大変です。 
ESU DCCテスト
いつもの癖で、とりあえず結線してマニュアルも適当に読んで動作確認です。

うーん、きれいな画面です。 音も出ます。 にんまりですね。

DCパワーパックと全く違う世界です。

しかし、この音ディーゼル機関車の音です。 ICE3のインバーター音を注文したのですが…。

さすがアメリカの通販ですね???  早速サウンドプログラマーが活躍しそうです。

ESUのホームページからデータはダウンロードできるようです。










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